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当院での予防接種について

コロナ騒動で予防接種を遅らせないで(厚労省・PDF)★


当院は
予防接種専用待合室があるため、毎日接種可能
 
副院長の講演内容・2011/11 ロタウイルス講演会)

(発熱・咳・下痢・発疹などの症状がある場合は、予防接種は出来ません)


名古屋市の予防接種助成は政令都市中トップレベル 
名古屋市助成制度の一覧表

名古屋市専用OCR用2枚複写用紙(5種混合、肺炎球菌、B型肝炎、ロタ、MR、日本脳炎、おたふく、水痘、2種混合、HPV、帯状疱疹,RSV)は受付にあり
自費で接種する時はこの用紙に予め記入してご来院下さい


(平成26年4月より愛知県予防接種広域事業が開始され、名古屋市以外に在住の方も手続きをすれば当院で予防接種が可能)


★ 例年10月1日からインフルエンザワクチン接種開始(詳しくはここ)
 
米国小児科学会は全ての小児への接種を勧告) 米国産婦人科学会は全妊婦への接種を勧告(動画付))

 

 2月1日〜9月30日の予防接種の時間帯は以下の通り

平日の午前は、 9:20〜11:00、  夕方は 17:30〜18:00
  
土曜日の午前は、 9:20〜11:00 、午後は 14:30〜15:00  
(予防接種後の時間帯は産婦人科専用)

 10月1日〜1月末の予防接種の時間帯は以下の通り
(インフルエンザワクチン接種のため時間枠を変更)
  平日の午前は、10:30〜13:00〜延長有、夕方は 18:00〜19:00〜延長有
 
土曜日の午前は、 10:30〜13:00 、 午後は 15:20〜16:00〜延長有
  
(予防接種前の時間帯は産婦人科専用)

 

★ 平日の午前に比較的余裕があり、 土曜日は混んでいます 予約方法はここ 
  
名古屋市専用
OCR用2枚複写用紙(4種混合、不活化ポリオ、ヒブ、肺炎球菌、ロタ、MR、日本脳炎、おたふく、水痘、2種混合、HPV) 受付にあり
従来型用紙(
母子健康手帳別冊に綴じ込み)は、使用できません
 

☆ 子宮頸癌(HPV)ワクチン(詳細はここ ☆
      当院で充分なる説明をして納得された方には、日産婦学会声明に沿って今まで通りHPVワクチンを接種します
(子宮頸がん予防ワクチンの効果とリスク 2014/1/31プレスセミナー)
(ABEMAのノーカット版)


保護者(父母のいずれか)がどうしても同伴できない時はこの書類(委任状)に記入のうえ、他の親族と一緒にご来院して下さい


  当院では厚生省の予防接種施行指針とガイドライン(詳細は(財)予防接種リサーチセンター発行のガイドライン2008年版(PDF)と2012年版を参照)に沿って予防接種を行っています。 具体的には聴診後に、母子健康手帳のチェック、アレルギーのチェック、予防接種の効果・副作用の説明をしてから接種をしています。子供(中学生を含む)さん1人だけ来院しての予防接種は不可です。子供さんの母子健康手帳をご持参されない時は、当院では予防接種をお断りしています  また、予防接種後30分は副作用が出現しやすいため、専用待合室で15〜30分間は様子観察をして頂きます   

 予防接種は当院にかかって見える子どもさんを優先しますが、他院でおかかりの子どもさん接種させて頂きます  ただし、治療内容の判る資料(お薬手帳・検査データなど)を必ず持参して下さい もし、治療経過や投薬内容などがはっきりしない時は、予防接種をお断りしています  成人〜老人の予防接種は、子どもさんと一緒の時のみ施行していて、単独では予約枠が一杯になり易いためしていませんので、ご容赦下さい

 接種直ぐの帰宅を当院は認めていません 直ぐに帰宅された時は次回からの当院での接種は、お断りしています
  

 
なお、保護者(父母のいずれか)がどうしても同伴できない時はこの書類(委任状)に記入のうえ、他の親族と一緒にご来院して下さい



最近の新しい考え方に従った接種スケジュール

  
以前はBCG接種後に、DPT接種を開始することが普通でしたが、現在は百日咳細菌性髄膜炎・ロタウイルス胃腸炎・B型肝炎などが怖いため、BCG接種前にDPTや細菌性髄膜炎(Hib・肺炎球菌)・ロタウイルスワクチン・B型肝炎ワクチン接種することが勧められています。「VPDを知って子どもを守ろう。」の会スケジュール案と日本小児科学会スケジュール案ベストのスケジュールです。このためには、妊娠中より予防接種のスケジュールを説明して、時期を逸せずに同時接種して頂くことことが大切です (副院長のロタウイルス学術講演会での発表動画Asahi Medical 2012/1号)参照 ロタウイルスワクチンは経口生ワクチンのため4週間は他のワクチンの投与ができないため、同時接種(服用)が必須となります。 

 
VPDを知って子どもを守ろう」および日本小児科学会接種スケジュール(平成31年4月版)は欧米の考えを加味して、可能な限り積極的に多くの予防接種を施行することを勧め、そのためには同時接種日本小児科学会の見解)が必須となります。ジャパンワクチンの「LaveBaby.JP」の「ワクチン接種スケジュール表」や第一三共の「予防接種ナビ」の「予防接種スケジュール」を参照して下さい。(読売新聞2012/3/23) 

平成30年6月に、日本プライマリ学会は「こどもとおとなのワクチンサイト」を立ち上げて、判りやすい「ワクチンスケジュール表」を公開しました。

 当院は日本小児科学会の見解厚労省Q&A問5・6に沿って、複数ワクチンの同時接種をお勧めしています。予め、この説明と同意書を読まれて、ご来院時に医師による説明と保護者の同意を得てから同時接種をします。

 髄膜炎関連Hibワクチンと子供用肺炎球菌ワクチン乳児期のなるべく早期(2ヶ月から)から接種するのが世界の標準  ワクチン後進国・日本の現状(動画)、 NHKクローズアップ現代(動画付日経トレンディ) を参照

 諸外国ではB型肝炎ワクチンの接種(無料)が勧められています。当院でも希望者にはB型肝炎ワクチンも接種しています自費、日本では母親がB型肝炎キャリアーの場合のみ保険適応)(詳しくはこのサイト


現在、話題になっているワクチンについての情報

 名古屋市平成22年度から任意予防接種への助成拡大 専用の申込用紙は当院にありますので、ご来院時に記入下さい
            
 
(名古屋市広報)(名古屋市助成制度の一覧表
   

1) 子供用肺炎球菌ワクチンプレベナー20V読売新聞2010/5/14)  常時在庫あり
    
名古屋市は2011年1月から、2ヶ月〜5歳未満まで、全額助成 (平成25年4月からは定期接種化で全国的に無料化)
          
MedicalTribune予防接種セミナー@名古屋2012/7 副院長もパネラーで口演)

2) Hib(インフルエンザb菌:髄膜炎)ワクチンアクトヒブ、詳細はここ 
  
  
名古屋市は2011年1月から、2ヶ月〜5歳未満まで、全額助成 (平成25年4月からは定期接種化で全国的に無料化)
    
 
3) ロタウイルスワクチン  ロタリックス (ヒト由来の継代培養株  英国GSK 「ラブベビ」)      常時在庫あり
                     ロタテック (ウシ由来の遺伝子再集合  米国Merck 「35-rota.jp」)   常時在庫あり
                   

      
経口生ワクチンのため、、3種混合(DPT)/4種混合(DPT+IPV)/ヒブ/プレベナーなどと同時接種(服用)となります
               
中日2011/10/25)    初回接種は6週〜15週未満までを推奨
    副院長の発表 日産婦医会報No748(2012年12月号ロタウイルス学術講演会での発表スライド 動画Asahi Medical 2012/1号をご笑覧)
       
名古屋市は、ロタウイルスワクチンに対して、平成24年10月から半額助成、令和2年10月より全国的に無料化
          (名古屋市) 名古屋市助成制度の一覧表

 

4)  4・5種混合DPT+IPV:ジフテリア・百日咳・破傷風・不活化ポリオの4種混合+(Hib))(R5年4月以降は生後2ヶ月より)  常時在庫有り
  
  3種混合(DPT)(自費で年長児・小6)も在庫あり
        
厚労省ポリオワクチンに関するQ&A 2012/11/1) 4種混合ワクチンの導入に関する厚労省の方針

5)  ポリオ(不活化)ワクチン(IPV)                 取り寄せ品
  
     20129月1日より単独不活化ワクチン(イモバックスポリオ)開始(仏サノフィパスツール
       
読売新聞2012/9/2当院が載っています)(平成24年7月までの出産児が対象)
 
    
 ※ 不活化ポリオワクチン(IPV)はより安全ですが、免疫効果は弱く何回も接種する必要があります。
          (厚労省ポリオワクチンに関するQ&A 2012/11/1) (日本小児科学会スケジュール表


6)  B型肝炎ワクチン  (生後2ヶ月から3回接種)  常時在庫有り

      諸外国では、一律に出産後はB型肝炎ワクチンを定期接種しますこのサイト)。
    
  B型肝炎は日本人の肝がんの原因の2割) (B型肝炎ワクチンは、世界で初めてのがん予防ワクチン
    
      
  

7)  おたふくかぜ(ムンプス)・水ぼうそう(水痘)ワクチン    常時在庫有り 
  
       
     
日本小児科学会は、ムンプスワクチン・水痘ワクチンともに、欧米先進国と同様に、2回接種を勧め
                         
日本小児科学会接種スケジュール(平成24年4月版)


    おたふく(ムンプス)ワクチンは、名古屋市は従来通り、1歳〜小学校入学前(3/31)に1回のみ半額助成

      2回目は全額自費負担となりますが、2回目接種(5〜6歳ごろ)をお勧めしています

8)  子宮頸癌(HPV)ワクチン (詳しくはここ MSDの説明スライド(pptx) (ABEMAのノーカット版))

        サーバリックス  (英国・GSK・2価)      取り寄せ品  GSK・しきゅうのお知らせ)(定期接種は無料)
        
ガーダシル4   (米国・Merck・4価)    取り寄せ品   (MSD・もっと守ろう.jp)(定期接種は無料)
         
シルガード9   (米国・Merck・9価)    在庫あり 令和5年4月より定期接種 (当院はこちらを推奨)
                

  令和5年4月より、HPVワクチンは大幅に変更 (詳しくは ここ

令和4年4月から令和7年3月まで、キャッチアップ接種が可能となりました(PDF
(平成9年度〜17年度生まれた女性で接種しそこなった方が対象)

       有料で接種を希望される方(男性、平成8年度以前の女性)も接種いたします
     

    
HPVワクチンに関連して、副院長が日産婦医会報(H21年11月号)と日産婦医会報(H23年6月号)
     に寄稿した 「
コーヒーブレイク」を ご笑覧下さい

  

9)  日本脳炎ワクチンは  令和3年2月〜12月、ビケンの製造中断のため出荷制限 (説明書)がありましたが、 
          現在は在庫は充分有るため、接種は常時可能
となりました
    

10)  インフルエンザワクチン   (令和7年度版 詳細はここ 
          
チメロサール(水銀)フリー製剤(0.5ml)は入荷あり (詳細はここ
        
米国小児科学会は全ての小児への接種を勧告) 米国産婦人科学会は全妊婦への接種を勧告(動画付))
   
     
乳幼児に対する接種量は平成22年度までは日本は欧米に比して少なめでしたが、平成23年度からは
     
WHO勧告(6ヶ月以上〜3歳未満は0.25ml、3歳〜は大人と同じ0.5ml)と同じ内容に増量されました。

    日本の今までのインフルエンザワクチンの問題点アエラ2009/10/26)の記事を参照して下さい
     インフルエンザ罹患後の
登園・登校基準ここ

11) 髄膜炎菌(ナイセリア属)4価ワクチンメンクアッドフィ)  取り寄せ品 (任意)

    日本で令和5年2月に発売されたメンクアッドフィは、メナクトラの改良品で髄膜炎菌(血清型A,C,W,Y)
   
による侵襲性髄膜炎菌感染症(IMD:Invasive Meningococcal Disease)を予防するワクチン。海外渡航
   
する方、集団生活する学生、無脾症などの方に、このワクチンは有用。任意接種で高価ですが、外国では
   
2歳以上〜中高生に接種している国が多い。

   当院では常備品ではありませんので、事前に電話で申込をして頂ければ、1週間の余裕をもって取り寄せで
   接種可能。

12)  RSVワクチン (アブリスボ筋注用・詳しくはここ

       RSウイルス感染症は、2歳クリまでにほとんどの子供さんが罹患しますが、生後6ヶ月以内の乳児の免疫は未熟性であり、
      RSVに感染すると重症化することがあるため、注意が必要fです。また、海外の研究では1歳までにRSV感染症で入院
      したこどもは、気管支喘息の発病率が高いと報告されています。令和8年4月以降は妊娠28週0日〜36週6日までの
      妊婦に対して無料で接種可能
となりました。分娩までに2週間空いていることが胎盤経由で胎児に対して抗体移行する
      ために必須ですので、当院では30〜32週頃に接種を勧めています。

      なお、新生児・乳児の百日咳予防のために、3種混合(DPT)ワクチンを妊娠30週頃に妊婦に接種することを当院では
     以前から勧めていますが、RSVワクチンとは2週間空けての接種となります。



当院で接種できる予防接種の種類  

当院で原則的に接種していない予防接種


予防接種のスケジュールについて

当院で予防接種を受ける手順

予防接種を受けることのできない方(接種不適当者

  1. 明らかに発熱のある方(37.5度以上、医師の判断により可否を決定)
  2. 重篤な急性疾患にかかっている方
  3. 予防接種によってアナフィラキシーを示したことのある方
  4. 生ワクチン(ポリオ・麻疹・風疹・おたふく・水痘など) では妊婦または妊娠する可能性のある方
  5. その他、医師が不適当と判断した方

予防接種を行う際に医師とよく相談する必要のある方接種要注意者

  1. 心臓血管系、腎疾患、肝疾患、血液疾患などの病気のある方
  2. かぜなどの症状がある方
  3. 前に予防接種を受けたとき、2日以内に発熱、発疹、蕁麻疹 などのアレルギー反応の見られた方
  4. 過去にけいれんの既往のある方(良性の熱性けいれん1回の みの場合は医師の判断で接種いたしますが、何回も熱性けいれんを繰り返していたり、脳波上てんかんと診断されている方は期間を置いてからの接種になります)
  5. 過去に免疫不全の診断がされている方
  6. 接種しようとする接種液の成分(卵、抗生物質、安定剤)にアレルギーのある方
  7. 家族、保育園、幼稚園、学校などで麻疹、風疹、おたふくカゼ、水痘などの病気が流行していて、予防接種を受ける本人がその病気にかかっていない時

接種要注意者および海外渡航で予防接種を急がれる方

(2026 3. 一部修正)