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当院では、既往症やアレルギーのチェック、予防接種の効果・副作用の説明をしてから予防接種をしています。
このため、子供(高校生を含む)さん1人だけ来院しての予防接種は不可です。
また、保護者(父母のいずれか)がどうしても同伴できない時は、この書類(委任状)に記入のうえ、他の親族
と一緒にご来院して下さい
当院で施行できる予防接種の種類
- 無料券(名古屋市内の方)の使用できる予防接種
麻疹(はしか)、風疹(三日はしか)、麻疹・風疹混合(MR)、三種混合(DPT:ジフテリア・百日咳・破傷風混合)、二種混合(DT:ジフテリア・破傷風混合)
(予防接種法改定による変更についてはこのページを参照)
日本脳炎(平成17年5月30日 厚労省「積極的勧奨の差し控え」の通知により一時中止となるも、東南アジアなどの流行地へ渡航される方、西日本(特に九州・沖縄など)に帰省される方で念のためにワクチンを希望される場合は接種可能です。平成21年6月からは、新しい日脳ワクチンが市販され、名古屋市でも希望者には接種可能となっています。(厚労省の日脳ワクチン接種に係わるQ&Aを参照、当院の方針・予約方法はここを参照)
(名古屋市以外の方は自費になりますので住民票のある所でお受けください)
- 自費による予防接種
流行性耳下腺炎(おたふく)、水痘(みずぼうそう)、髄膜炎(Hib ・インフルエンザb菌)、子宮頸癌(HPV)、肺炎球菌(2010/2/22発売予定)
Hibは現在入荷量が非常に少ない(日経新聞)ため、窓口で事前予約が必要で、現在6ヶ月以上待ちです(平成22年8月には工場(仏)の増設されて、22年12月頃から待ち期間が無くなる予定と第一三共は申しています
名古屋市は平成22年秋から、ワクチンの半額助成を開始予定との報道有り : おたふく(1歳〜小学校就学前で3千円)、水痘(1歳〜小学校就学前で4千円)、(Hib(0歳児で4千円)、子宮頸癌(11〜14歳の女児で2万円)との報道(中日新聞1/3)(朝日新聞1/5)がありました ただ、市議会との調整が残っているため、本決定ではないそうです
インフルエンザ(毎年10月〜2月(在庫限り ここを参照)
(ほぼ上記ワクチンは常備していますが、在庫無い時は予約不能(音声読み上げ無し)になります)
保健所で施行される予防接種(名古屋地区)
- ポリオ(小児麻痺)、BCG
当院では現時点で施行していない予防接種
- A型およびB型肝炎、破傷風(単独)、肺炎球菌、狂犬病、腸チフス、黄熱、コレラ、ペスト など
(保健所などに問いあわて、実施機関をお聞き下さい)
予防接種のスケジュールについて
当院で予防接種を受ける手順
- 当院では予防接種専用の待合室と診察室を有しているためと、患者さんの利便性を考慮して予防接種の曜日指定はしていません(平日の午前は9:20〜11:30 、夕方は17:30〜18:30、土曜日の午後は14:30〜15:30が予防接種の時間帯です その時間帯を過ぎると産婦人科の診療時間帯になります)
- 予防接種を受けられる自動予約システムで前々日・前日・当日に予約をして下さい なお、パンフレット「予防接種と子どもの健康」(厚生省・愛知県・名古屋市などで発行)の副作用の項目を事前にしっかりとお読みになってから来院して下さい
- 当日、自宅で体温測定し37度以下であることであることを確認後、母子健康手帳・接種無料券・印鑑をご持参の上、受診して下さい (子供1人だけの来院は不可、もし保護者がどうしても同伴できない時は、この書類に記入のうえ、親族と一緒にご来院下さい)
- 来院時に体温再検し、問診票・同意書に記入して頂いた後に診察し、親の予防接種の同意と署名捺印を確認してから接種いたします もし、疑問点などがあればこの時点でお話合いをいたします 電話での問い合わせはすれ違いの議論になりやすいためお受けしていません なお、下記の理由などで医師の方が接種を中止することもあります
- 予防接種後30分以内は副作用が出現しやすいため、厚生省の予防接種施行指針に従い専用待合室で様子観察をして頂きます 万一副作用(ぼろ、湿疹、蕁麻疹、呼吸困難、ショックなど)が出現した出現した時はエピネフリン筋注やステロイド剤入りの点滴や挿管をすることもありえます 重症で当院での処置困難になれば、第3次医療機関に紹介することもありえます このため、予防接種後すぐに帰宅されることは当院としては責任がとれませんので認めていません 時間的に余裕のある日時に予約を取ってご来院して下さい
予防接種を受けることのできない方(接種不適当者)
- 明らかに発熱のある方(一応37.5度以上ですが、その時の医師の判断により可否を決定)
- 重篤な急性疾患にかかっている方
- 予防接種によってアナフィラキシーを示したことのある方
- 生ワクチン(ポリオ・麻疹・風疹・おたふく・水痘など) では妊婦または妊娠する可能性のある方
- その他、医師が不適当と判断した方
予防接種を行う際に医師とよく相談する必要のある方(接種要注意者)
- 心臓血管系、腎疾患、肝疾患、血液疾患などの病気のある方
- かぜなどのひきはじめの方
- 前に予防接種を受けたとき、2日以内に発熱、発疹、蕁麻疹 などのアレルギー反応の見られた方
- 過去にけいれんの既往のある方(良性の熱性けいれん1回の みの場合は医師の判断で接種いたしますが、何回も熱性けいれんを繰り返していたり、脳波上てんかんと診断されている方は期間を置いてからの接種になります)
- 過去に免疫不全の診断がされている方
- 接種しようとする接種液の成分(卵、抗生物質、安定剤(水 銀、ゼラチンなど)にアレルギーのある方
- 家族、保育園、幼稚園、学校などで麻疹、風疹、おたふくカ ゼ、水痘などの病気が流行していて、予防接種を受ける本人がその病気にかかっていない時
接種要注意者および海外渡航で予防接種を急がれる方へ
- 当院での接種は無理と判定した接種要注意者および海外渡航のため予防接種を急いでおられる方には、名鉄病院の予防接種センターや名古屋市立東市民病院やトヨタ記念病院・などで専門外来がありますので、ご紹介させて頂きます
直接飛び込まれると相手の先生にご迷惑をお掛けしますので、当院からの紹介状をお渡しいたします